どうも、はゆです。
「一生懸命な時はみんなダサいよ」
こんな名言を知りました。
何かの漫画らしいのですが、それはわからず…。
わかる方いたらコメントで教えてください。
やっぱり人はさ、みな格好をつけたがるよね。
弱い自分なんて見せたくない。
ツイッターをやってて思うのはマジでみんな年収1,000万超えの人たちばかりでビビる(笑)
とてつもなく輝いている青い芝生を前に自分の芝生は何てみすぼらしいんだろうって思う。
ただそいいうインフルエンサーの方達の過去の経歴を聞くと、どん底を味わっていたり借金をたくさん背負っていたり。
這い上がってきた人たちばかりで本当にすごい。
今は輝いているけど、その前は泥臭く努力をされた方達なんだろうと思う。
自分にその覚悟があるか、そして今頑張っている人を応援できるか。
これ大事よね。
人間は働きすぎてダメになるより休みすぎてサビつき、ダメになることのほうがずっと多い
ケンタッキーの創業者カーネル・サンダースの言葉です。
サンダースは65歳から事業を始めたそうです。
65歳といえば日本でいえば年金をもらう年じゃないか。
しかもねサンダースは1890年生まれ。65歳は1955年。当時の平均寿命は50歳(1900年生まれの方)
平均寿命はとうにこえているのにそこから事業を起こすって。いやいやすごすぎ。
日本でも最近85歳のプログラマー若宮正子さんという方がいます。
要は本人のやる気の問題ですね。動き続ければ錆びることはない。
一生懸命な姿に人は笑うかもしれないが、笑わせておけばよいのです。
結果を出せば何も言われない。
そしてその結果というのは事業が成功することではなく自分が何をしたか。
年を言い訳にせず、忙しさを言い訳にせず、常識を言い訳にせず行きましょう。
みな同じ人間。得意不得意はあっても能力に差はない。
違うのはやる気だけ。
頑張りましょう。
でる杭は打たれる。だったら打たれないぐらい突出すればよい
これはイチローの言葉です。
日本は軍隊教育(洗脳)のおかげで少しでも輪を乱そうものならば容赦無く叩かれる。
叩いて叩いて叩きまくる。僕も振り返ると高校時代がそうだったけど、あれ何なんだろうね。
当時はネットも未発達でコミュニティがそういう狭いところでしかないから本当に叩かれないようにって生きていた気がします。
まぁ叩かれたけど(笑)
自分の子どもには「周りには流されず、自分の信念を持って生きろ。大丈夫、仲間は他にいる。そんな奴らは人生で一瞬しか関わらないから放っておけ」と教えます。ま、予定ないんですけど(笑)
突出するためにはやはり努力が必要。
「あいつ、一生懸命で気持ち悪い」って言われるかもしれない。
でも言わせておけ。今、一生懸命ダサく生きろ。
気付いたらそのダサさがかっこよさに変わる。
わーわー言ってる奴らが最後はダサくなる。
死ぬ時に後悔しないように一生懸命ださく泥臭く生きよう!
終わりに
人生で今日は1番若い日です。
だから始めるのに遅いことなんてない。
そして行動し始めたらアナタの勝ちだ。
会社勤めにしてもフリーランスにしても、惰性で生きてはいけません。
今日を大切に!一生懸命ダサく!泥臭く!
毎日を過ごしましょう〜
いやー子ども欲しいな(笑)
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